こんばんは。
投資不動産コンシェルジュの星川です。

今年もいよいよあと僅かですね。
お家の大掃除は終わりましたか?私は毎年妻まかせで・・・。

さて、マンションの建替えをする場合は現在の法律では区分所有者の5分の4以上の合意が必要です。
この割合に関しては最近発覚した横浜市の傾いたマンションの報道で耳にしたと思います。

今回の改正案ではこの割合をの3分の2まで引き下げるようです。

 

現在、築45年を超えるマンションは全国で291件あります。
2025年には約1500件、2035年には約3000弱に達する見通しです。

老朽化の進んだマンションを高層化して空いた敷地に介護施設、保育所、商業施設等を併設して若年層を呼び込む効果を期待しているらしい。

マンションの建替えは建替時の費用負担などの問題でなかなか合意が得られません。
「高層化」といっても「都市計画」や「近隣住宅」の関係で簡単に出来るものではないような気がします。

現在でも実際に建替えが実現できたマンションはごくわずかです。

建替案が出てから決議されるまでには相当な年数がかかり、さらに竣工までを考えたら気が遠くなりそうですね。
途中で相続なども発生してしまう可能性も十分に考えられます。
固定資産税や不動産取得税の優遇措置も検討されているようですがもっと抜根的な部分を変えていかないとマンションの建替えは進んでいかないのではないかと思います。

氏 名 星川 隆夫(ほしかわ たかお)
資 格 不動産コンサルティングマスター
賃貸不動産経営管理士
宅地建物取引士
出 身 東京都大田区
趣 味 テニス、ゴルフ
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