節分も終わり皆さんも春に向けて心機一転、張りきっていこう!と思っていらしゃるのではないでしょうか。
よくマスコミなどでも色々取り上げれられているように首都圏でも「空き家問題」は深刻化してきてますね。

弊社のように空き家の巡回管理を手掛ける不動産会社やハウスメーカーも増えてきてます。
所有者は万が一に備えて火災保険に加入しているケースが多いので問題はないのですが、管理する側である管理会社の過失によって発生した損害は補償されませんよね。

管理会社の社員が過失で家財に損害を与えた場合は当然管理会社が損害を賠償しなければなりません。
例えば空き家の窓を閉め忘れて家財がぬれてしまったり、電気の消し忘れで電気代が余分にかかってしまったりするケースです

管理業者を対象にあいおいニッセイ同和損害保険と三井住友海上火災保険は、こういったリスクに対応する保険の取り扱いを開始しました。
この他にも空き家の外壁が崩れて通行人に怪我を負わせてしまった場合に所有者が負う損害賠償責任を補償します。
保険料は一戸建、共同住宅用があり年間約2,000円~約8,000円で保険金は最大で5,000万円~5億円。

また別にアパートやマンションのオーナー様向けにベンチャー企業と連携して高齢者の見守り機器に孤独死した場合の家賃収入補償や修繕費・原状回復費、入居者が減って空き家になったり、家賃の引き下げで生じる損失を補償する保険もあります。

今後、空き家は益々増加傾向にありますのでオーナー様も管理する側も対策が必要となってきますね。

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氏 名 星川 隆夫(ほしかわ たかお)
資 格 不動産コンサルティングマスター
賃貸不動産経営管理士
宅地建物取引士
出 身 東京都大田区
趣 味 テニス、ゴルフ
コメント 非公開の収益不動産情報も豊富に取り扱っておりますので、
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